スープが沸騰するまでの間、必ず向かうべき場所が店内に設置された「調味料バー」です。ここには胡麻ダレ、沙茶醤(サーチャージャン)、香菜(パクチー)、刻みニンニク、黒酢、オイスターソース、落花生クラッシュなど、30種類前後の素材が整然と並んでいます。
自作タレの調合に正解はありませんが、失敗しないための2大黄金比をご紹介します。
- 王道・濃厚胡麻ダレ(白湯・トマト向け): 芝麻醤(胡麻ペースト)大さじ2 + 刻みニンニク小さじ1 + オイスターソース小さじ1 + 刻みネギ・パクチー適量 + 仕上げにピーナッツクラッシュ。まろやかなコクが肉の旨味を包み込みます。
- 本場四川・油皿(麻辣向け): ごま油大さじ2 + おろしニンニク大さじ1 + オイスターソース小さじ1 + パクチー山盛り。ごま油の油膜が舌を保護し、麻辣の強烈な刺激を和らげつつ風味を倍増させます。
また、海底撈では定期的な季節プロモーションが実施されています。冬季に展開される冬の海鮮フェアでは、厳選された大ぶりの牡蠣やホタテ、有頭エビ、旬の白身魚が特別価格で登場します。濃厚なトマトスープにプリプリの牡蠣をくぐらせたり、白湯スープでホタテを優しく煮込んだりすることで、肉中心になりがちな火鍋のバリエーションが一気に広がります。