オンラインのグッズ展開と並行して、リアル体験型スポットでの盛り上がりも特筆すべき熱気を見せています。兵庫県立淡路島公園内の「ニジゲンノモリ」で開催中の進撃の巨人コラボアトラクションでは、ハンジの生誕時期に合わせた特別なフィールドプロモーションが展開され、現地は連日多くの来場者で賑わいを見せています。
特に注目を集めているのが、現地謎解きクエストや特定ミッションをクリアした参加者に配布される限定のバースデイステッカーです。公式インフォメーションでも「残り僅か」とアナウンスされるなど、配布開始直後からSNS上で大きな反響を呼びました。広大な自然の中に再現された壁内世界を歩き回り、ハンジの研究者としての軌跡を追体験できる体験価値は、単なるグッズ購入を超えたファン体験を生み出しています。
また、東京および大阪で開催されたポップアップショップでは、学生服に身を包んだハンジやリヴァイたちの描き下ろしビジュアルが話題をさらいました。兵団の重責から解き放たれた「もしもの日常」を切り取った企画は、シリアスな本編を駆け抜けたファンにとって特別な救済の物語としても受け止められています。