アニメ第4期のフィナーレに際して公開された描き下ろしエピローグビジュアルは、大きな瞳でナツキ・スバルを真っ直ぐに見つめるレムの姿を捉えた、息を呑むほど情緒的な一枚でした。長きにわたり過酷な運命に翻弄されてきたスバルとレムの歩みを知るファンにとって、このビジュアルの公開はまさに感無量の瞬間となっています。
PASH! PLUSの報道をはじめとする公式発表資料によると、ナツキ・スバル役の小林裕介さんとレム役の水瀬いのりさんから、最終話を見届けた視聴者に向けた心揺さぶる公式コメントが寄せられました。
物語の根幹で響き渡る「――レム、会いたかった」という言葉。幾度もの絶望と死のループを越えてきたスバルの心情を体現した小林裕介さんの演技と、長い沈黙の時を経て再び息吹を宿した水瀬いのりさんの研ぎ澄まされた表現は、視聴者の涙腺を激しく刺激しました。現場の空気感を伝えるインタビューやオフィシャルコメントからも、演者自身がこの二人の再会と交差にいかに深い情熱を注ぎ込んできたかが如実に伝わってきます。