X(旧Twitter)やInstagramなどのSNS上で、定期的に数万件規模の「いいね」を集めるのが、松平健の20代前半当時のスチール写真やキャプチャ画像です。特に『暴れん坊将軍』の放送初期(1978年〜)における姿に対し、ネット上では「二次元から飛び出してきたような美形」「CGやレタッチのない昭和の時代にこの完成度は反則」といった驚きの声が相次いでいます。
愛知県豊橋市出身の松平健は、均整の取れた長身とくっきりとした目鼻立ちを併せ持ち、当時としては類を見ないスタイルの良さを誇っていました。着物と髷(まげ)が似合う純和風の骨格でありながら、彫りの深さはどこか西洋的な気品をも漂わせています。軽快な『マツケンサンバ』のパブリックイメージから彼を知った若い世代にとって、初期のストイックで鋭利な美しさは鮮烈なギャップとして受け止められています。