もし端末の電源が入り、タッチ操作が受け付けられる状態であれば、設定画面から確認するのが最も確実です。外装がサードパーティ製の非純正シェルに交換されている場合でも、システム内部のROM情報を参照すれば偽装を看破できます。
iPhoneの場合は、以下の階層をタップします。
「設定」>「一般」>「情報」
画面上部に「機種名(例:iPhone 14 Pro)」が明確に日本語で表示されます。さらに「モデル番号」を1回タップすると、部品番号から「Aから始まる型番」へと切り替わります。日本国内モデルか海外版SIMフリーモデルかを見分ける際にもこの操作が有効です。
Android機種特定を行う場合は、メーカーによって多少UI表記が異なりますが、基本的には以下の手順です。
「設定」>「デバイス情報」または「端末情報」
「端末名」「モデル名」「ハードウェアバージョン」の項目に、Pixel 8やGalaxy S23といった商標名、あるいは「SM-S911N」のようなファクトリーコードが記載されています。ここを控えておけば、スマホ買取査定の事前見積もり時に迷うことは一切ありません。