Q1:塩バジルを仕込む際、塩の種類は何を使うのがベストですか?
A1:精製塩(食塩)よりも、マグネシウムやカルシウムなどのミネラル分を豊富に含む粗塩(天然海塩や岩塩)が最適です。粒に適度な大きさがある方がバジルの葉と均一に密着しやすく、浸透圧による脱水が穏やかに進むため、エグ味が出にくくまろやかな風味に仕上がります。
Q2:冷凍したバジルが真っ黒に変色してしまいました。食べても問題ありませんか?
A2:異臭やネバつきがなければ、ポリフェノールの酸化による変色であるため健康上の害はありません。ただし、フレッシュハーブ特有の爽快なアロマは大きく揮発・劣化しています。生食のトッピングには向かないため、トマト煮込みやカレー、ミートソースなどの加熱煮込み料理に投入して使い切ることを推奨します。
Q3:水挿しで保存しているバジルから根っこが生えてきました。このまま保存できますか?
A3:水挿しを続けて1週間ほど経つと茎の切り口から発根することがあります。これはバジルが元気に生きている証拠です。水挿しのまま毎日水を取り替えればさらに日持ちしますが、葉の香りは徐々に薄れていきます。長く楽しみたい場合は、そのままプランターや植木鉢の土に植え替えることで、再び新たな株として栽培・収穫が可能です。