本州と四国を結ぶ大動脈、神戸淡路鳴門自動車道の南端に位置する「道の駅うずしお」は、日本で最も鳴門海峡と大鳴門橋に近い道の駅として長年親しまれてきました。老朽化対策と観光機能の強化を目的に進められていたリニューアルプロジェクトが完了し、開放感あふれる最新鋭の観光拠点として生まれ変わりました。
最大の魅力は、なんといっても海へ突き出すように設計された展望ウッドデッキです。眼下には激しい潮流がぶつかり合う鳴門海峡の渦潮が広がり、見上げれば大鳴門橋の巨大な橋脚が迫る大迫力のパノラマが広がります。館内の各所に大きなガラス窓が配され、天候に左右されず瀬戸内海の雄大な景色を鑑賞できるようになりました。「世界三大潮流」の一つとされる鳴門のダイナミズムを、五感全体で味わえる設計です。