Q1: 「許可しない」を押しただけで放置しても大丈夫ですか?
A1: 決して安全ではありません。「許可しない」は今回のログイン試行を食い止めたに過ぎず、攻撃者が正しいパスワードを握っている状況は続いています。放置すれば、認証回避の脆弱性を突かれたり、別の連携経路から侵入されたりする危険があるため、直ちにパスワード変更を行ってください。
Q2: 画面に表示される海外の「位置情報」は、犯人の実際の居場所ですか?
A2: 必ずしも物理的な居場所を示しているわけではありません。表示される位置情報は、アクセス元のIPアドレスに基づいた大まかな推測位置です。攻撃者はVPNやプロキシサーバーを経由して身元を隠蔽することが多く、中国やロシア、アメリカなどの位置が表示されても、実際の攻撃者は別の国に潜伏しているケースが一般的です。
Q3: Apple IDのパスワード変更後、サインアウトされた端末はどうすればよいですか?
A3: パスワードを変更すると、セキュリティ保護のため手持ちの全デバイスで再認証が求められます。自分の手元にある正規のiPhone、iPad、Macなどの「信頼できるデバイス」上で、新たに設定したパスワードを入力して再サインインしてください。