Q1: ニキビパッチの上からメイクをしても本当にバレませんか?
A1: パッチの縁が薄く加工された「ベベル加工」仕様の極薄ハイドロコロイド(厚さ0.1mm以下)かつ、表面につや消しマット処理が施された製品を選べば、日常的な会話距離ではほとんど視認されません。密着させた後、リキッドファンデーションをこすらず、スポンジで上から垂直に優しくタッピングするのがコツです。
Q2: 白く膨らんだパッチは、どのタイミングで剥がすべきですか?
A2: ハイドロコロイドが浸出液を十分に吸収し、パッチの中央部が白く盛り上がって端が浮き始めたタイミング(通常は装着から6, 12時間後)が剥がし時です。無理に剥がすと再生しかけた表皮を傷つける恐れがあるため、ぬるま湯で端を湿らせながら、肌と平行にゆっくり引っ張って剥がしてください。
Q3: どのようなニキビにはパッチを貼ってはいけませんか?
A3: 熱を持って大きく腫れ上がった重度の化膿ニキビ(結節・嚢腫)や、黄色ブドウ球菌の二次感染が疑われる患部にはパッチの密閉が逆効果となり、炎症を悪化させるリスクがあります。また、パッチの粘着剤でかぶれやすい敏感肌の方も注意が必要です。広範囲の炎症が続く場合は、セルフケアを中止して速やかに皮膚科専門医を受診してください。