週末に首都高速道路から常磐自動車道を利用して向かう場合、最大の難所となるのが三郷JCTから流山IC、柏ICにかけての慢性的なボトルネックです。土日祝日の午前6時00分から午前7時30分頃にかけては、レジャー車両の集中により数キロから十数キロの渋滞が発生し、通過に30分以上の遅れが生じることが日常茶飯事となっています。
この渋滞に巻き込まれないための原則は、「午前6時までに三郷JCTを通過する」タイムスケジュールを組むことです。例えば、午前8時30分スタートの場合、以下のような逆算行動が理想的です。
- 午前5時30分:首都高各ICを出発
- 午前5時55分:三郷JCTをスムーズに通過(渋滞ピーク前)
- 午前6時50分:北関東道・友部ICまたは笠間西ICを流出
- 午前7時15分:笠間桜カントリー倶楽部に余裕を持って到着・チェックイン
- 午前7時30分〜8時15分:着替え、練習場ドライビングレンジでの調整、パター練習
- 午前8時30分:ティーオフ
万が一、三郷周辺で突発的な事故渋滞が発生した場合は、常磐道に固執せず、外環道から東北自動車道経由で北関東自動車道へと回り込む広域迂回路を検討する柔軟性が求められます。走行距離は伸びるものの、ストップ&ゴーを強いられる精神的疲労を回避し、定刻通りの到着を実現できます。