Androidスマートフォンの場合、機種(Xperia、Galaxy、Pixel、AQUOSなど)によってプリインストールされているギャラリーアプリの仕様が異なります。そのため、写真閲覧用のアプリではなく、OSの根幹を管理するファイルマネージャーアプリで検索するアプローチが鉄則となります。
「Files by Google」を使った確実な救出法
現在のAndroid端末の大多数に標準搭載されている「Files by Google(または『ファイル』アプリ)」を開き、画面下部の「閲覧」タブを選択します。カテゴリー一覧の中に「ダウンロード」と「動画」という2つの項目が存在するため、まずは「ダウンロード」をタップしてください。ブラウザ経由で保存したファイルが時系列順に表示されます。
もしここに見当たらない場合は、同画面の下部にある「内部ストレージ」をタップし、フォルダ階層を直接覗きます。動画ファイルが紛れ込みやすいのは以下の3つのフォルダです。
- Download:ブラウザやメール添付から取得したデータの標準格納庫
- DCIM:カメラ撮影データやスクリーンレコーダー(画面録画)の保存先
- Movies:各種アプリから書き出された動画データの集積場所
また、Googleフォトでしかアルバムを確認していないユーザーは要注意です。Googleフォトの画面下部から「ライブラリ(またはコレクション)」>「デバイス内の写真」へと進み、該当するフォルダ(DownloadやLINEなど)の「バックアップと同期」スイッチがオフになっていると、メインのタイムラインには一覧表示されません。