銀波荘を訪れる際、交通アクセスの組み立て方を誤ると、現地での滞在時間が大幅に削られてしまうため注意が必要です。最寄り拠点となるのはJR山陽本線・赤穂線の播州赤穂駅です。
自家用車やレンタカーを利用する場合、山陽自動車道の赤穂インターチェンジから南下して約15分から20分ほどで到着します。御崎へと至る海沿いのドライブウェイは風光明媚ですが、道幅が狭くなる箇所や観光シーズンの混雑があるため、運転には十分な余裕を持つことが推奨されます。
一方、公共交通機関を利用する場合の移動手段は主に2つあります。1つは路線バス(ウエスト神姫バス・御崎方面行き)を利用し、「御崎」バス停で下車して徒歩数分で向かう方法。もう1つは旅館が運行する無料送迎バスを利用する方法です。
ただし、ここで絶対に押さえておくべきポイントがあります。銀波荘の無料送迎バスは主に宿泊客および食事付き日帰りプラン利用者を対象とした事前予約制で運行されている点です。立ち寄り入浴のみの利用者は送迎サービスの対象外となるケースが多いため、「駅に降り立ってから送迎を呼ぼうとしたが断られた」という失敗を避けるためにも、公共路線バスの運行ダイヤやタクシーの利用を前提とした計画を立てておくことが鉄則です。