編み機なしでも作れる?段ボール織り機や最新サステナブル手芸トレンドの全貌

編み機なしでも作れる?段ボール織り機や最新サステナブル手芸トレンドの全貌

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麻紐バッグの王道といえば、太めのかぎ針でざくざくと編み上げる自立型トートバッグです。独特の硬さがある麻紐は、編み地がしっかり立ち上がるため、裏地を付けなくても型崩れしにくいという強みを持っています。

基本の「丸底」を美しく編むステップ

底抜けやゆがみを防ぐためには、円形の編み出しを均等に広げていく「丸底の編み方」をマスターすることが不可欠です。

  • 1段目:指に糸を2回巻きつける「輪の作り目」を作り、立ち上がりの鎖編み1目を編んだ後、細編み(こまあみ)を6目編み入れて輪を引き締めます。
  • 2段目:前段のすべての目に細編みを2目ずつ編み入れ、合計12目に増やします。
  • 3段目以降:「1目編んで次は増し目」を繰り返し、1段ごとに6目ずつ均等に分散させて増やしていきます(3段目18目、4段目24目、5段目30目……)。
  • 底の完成目安:底の直径が18〜20cm程度(8〜10段前後)になったら増し目を終了します。角張らせず綺麗な円形を保つ秘訣は、段ごとに増し目をする位置を少しずつずらし、正六角形の角が立たないように編み進めることです。

側面立ち上がりと持ち手の仕上げ

底面が編み上がったら、側面の1段目は増減なしで「前段の鎖の奥側の1本だけ」をすくうすじ編みにすると、底と側面の境界線がくっきりと現れます。その後は増減なしの細編みを好みの深さ(18〜22cm程度)までぐるぐると編み進めるだけです。持ち手は鎖編みで25〜35目ほど空間を作り、次段でその鎖を細編みですっぽり包むように編みつけると、重い荷物を入れても千切れない堅牢な仕上がりになります。

James H. Sterling
Author

James H. Sterling

James Sterling reports on renewable energy developments, climate policy, ecological conservation, and green tech innovations around the globe.