道の駅「ちはやあかさか」を目的地にする最大の理由となっているのが、ここでしか味わえないご当地グルメの数々です。特に日本の棚田百選にも選ばれている下赤阪の棚田をモチーフにしたメニューや、地元産の食材をふんだんに使った軽食は、SNSでも高い評価を得ています。
「下赤阪の棚田カレー」と「棚田米おにぎり」の提供スケジュール
2階の村カフェで不動の一番人気を誇るのが、「下赤阪の棚田カレー」です。幾重にも連なる美しい棚田の風景を、地元産の棚田米と彩り豊かな季節の揚げ野菜、そしてスパイスの効いた自家製キーマカレーで見事に表現しています。写真映えするビジュアルだけでなく、お米一粒一粒の甘みとスパイスの調和が絶妙な一皿です。
- 棚田カレーの提供時間:11:00〜なくなり次第終了(カフェのラストオーダーは16:30)
- 注意点:モーニング時間帯(9:00〜11:00)には注文できません。また、休日の午後はご飯やルーが完売して早期終了するケースがあるため、確実に食べたい場合は11時のランチ開始直後に来店することをおすすめします。
また、より手軽に千早赤阪村の恵みを味わいたい方には、棚田米おにぎりが好評です。ふっくらと炊き上げられた棚田米の旨味をダイレクトに感じられるおにぎりは、店内でのお味噌汁セットとしてはもちろん、金剛山ハイキングの行動食やドライブのお供としてテイクアウトする利用者も目立ちます。
新鮮な「地場産直野菜」は午前中が勝負
1階の農産物直売スペースには、千早赤阪村の清らかな水と寒暖差のある気候で育った地場産直野菜が並びます。朝採れのトマト、ナス、里芋、冬場の甘みが増した葉物野菜やイチゴなど、スーパーマーケットの店頭よりも鮮度が高く、価格も手頃なのが特徴です。
ただし、人気の高い季節の果物や珍しい伝統野菜は、午前中のうちに地元の買い物客やリピーターによって買い占められてしまうことが少なくありません。産直品の購入がメインの目的であれば、やはり午前10時までの入店が必須条件となります。