道の駅どまんなかたぬまの代名詞ともいえる設備が、敷地内に湧出する天然温泉を使用した無料の足湯コーナー「たぬま温泉の足湯」です。泉質は弱アルカリ性低張性温泉で、神経痛や筋肉痛、冷え性、疲労回復に効能があるとされ、長距離ドライブで凝り固まった足腰をじんわりとほぐしてくれます。
足湯エリアは屋根付きの広々とした造りになっており、車椅子に乗ったまま利用できる専用スペースも完備されているなど、バリアフリーへの配慮が行き届いています。「予定外に立ち寄ってタオルを持っていない」という場合でも、足湯のすぐそばにオリジナルタオル(1枚200円程度)の自動販売機が設置されているため、手ぶらでも一切困りません。
そして、足湯と並ぶ二大看板が農産物直売所「朝採り館」です。地元・佐野市の契約農家が毎朝運び込む新鮮な野菜や果物が所狭しと並びます。冬から春にかけての栃木名産いちご「とちあいか」「とちおとめ」や、初夏のトマト、夏のトウモロコシ、さらには地元産の濃厚な卵など、スーパーマーケットではお目にかかれない鮮度と価格が魅力です。上毛新聞電子版の報道でも触れられている通り、同駅は地元農産物だけでなく、友好都市や全国各地の道の駅と連携して全国の特産品を集めて発信する拠点としても機能しており、海なし県でありながら新鮮な海産物加工品や全国の銘菓が手に入る点もリピーターを惹きつける理由となっています。