結婚式の総額を適正範囲内に抑えるためには、契約書にサインをする前の「ブライダルフェア参加時」が唯一かつ最大の交渉タイミングとなります。
即日成約特典に惑わされず、項目を積み増した相見積もりを取る
ブライダルフェア特典として「当日即決で50万円引き」といった大型ディスカウントが提示されることがあります。しかし、内容が最低ランクの項目ばかりでは意味がありません。交渉時は以下のステップを踏むことが鉄則です。
- 料理・ドリンク・装花を最初から「希望する中間〜上位ランク」で見積もりに反映させる。
- 外部カメラマンや自作ペーパーアイテム、ドレスの持ち込み可否および「持ち込み料免除」を契約条件に盛り込む。
- 鹿児島市式場比較を行っている旨を明確に伝え、「同日中に他会場とも比較検討した上で決定する」スタンスを崩さない。
日取りとシーズンの柔軟性を持たせる
春や秋の大安・友引といったハイシーズンは値引きの余地が狭まります。一方、真夏や真冬、仏滅や日曜日の夕方(ナイトウエディング)などを視野に入れることで、会場費や演出プラン料金の大幅なディスカウントを引き出すことが可能になります。夕暮れの桜島から夜景へと移り変わるトワイライトタイムは、ロケーション面でも非常に満足度が高い選択肢です。