菊池常利氏の手腕は『A・RA・SHI』にとどまりません。TOKIOをはじめとするトップアイドルグループや多彩なアーティストに楽曲を提供し、独自の叙情的なメロディセンスと言葉選びで高い評価を獲得してきました。
| 楽曲名 | 提供アーティスト | 担当・特記事項 |
|---|---|---|
| A・RA・SHI | 嵐(ARASHI) | 作詞(「J&T」名義)。ミリオンセラーを記録した歴史的デビュー曲。 |
| Only One Song | TOKIO | 作詞・作曲。アルバム『ACT II』収録、バンドサウンドが際立つ名バラード。 |
| Nice Guys | TOKIO | 作詞・作曲。長瀬智也氏の力強いボーカルに合わせたストレートなロックナンバー。 |
| Dear friend | 滝沢秀明 | 作詞。青春の葛藤と友情をストレートに描き出した隠れた名曲。 |
| 思い出を連れて | 菊池常利(セルフ) | ソロ活動における代表曲。ライブや学校訪問で歌い継がれるライフワーク的楽曲。 |
このように、激しいロックチューンから心に沁みるアコースティックナンバーまで、幅広い音楽性を持っていた常利氏。家庭内でも常にギターの音色や音楽が溢れており、風磨さんが少年時代から自然とリズム感や自己表現力を育む環境が整っていたことは想像に難くありません。