2026年の神戸市立六甲山牧場は、例年以上に生命の息吹と動物たちへの温かなまなざしに包まれた1年となっています。2月中旬から毎日新聞などで報じられたように、牧場内では羊の出産が相次ぎ、母親の足元にぴったりと寄り添う生まれたての子羊たちの姿が来園者を和ませました。読売新聞でも「神戸の子羊、今年はいっぱい」と紹介された通り、4月中旬にはサンテレビなどが伝えた52頭の子羊が一斉に放牧場へデビュー。緑の牧草地を元気いっぱいに跳ね回る姿は、春のハイライトとなりました。
さらに晩春には名物の「羊の毛刈りショー」や三つ子子ヤギのお披露目が行われ、牧場は連日大賑わいに。そして迎えた9月下旬、秋の大型連休にあわせて「動物敬老の日」をテーマにした長寿を祝うイベントが開催されました。来園者が感謝を込めながら高齢動物へ餌やりを行うなど、命の誕生から健やかな老後までを見守る、六甲山牧場ならではの心温まる取り組みが展開されています。
| 開催時期・区分 | 主要トピックス・イベント名 | 見どころ・現場の注目ポイント |
|---|---|---|
| 2月下旬〜3月 | 羊のベビーラッシュ(舎内公開) | 母羊に甘える愛らしい新生児の姿を間近で観察可能 |
| 4月中旬 | 子羊52頭の放牧場デビュー | 群れをなして斜面を駆ける圧巻の景色とふれあい |
| 5月ゴールデンウィーク | 春の羊の毛刈りフェスタ・子ヤギ公開 | 熟練スタッフによる迫力の毛刈り実演と三つ子ヤギ展示 |
| 9月下旬 | 長寿を祝う「動物敬老の日」イベント | 高齢化した馬や羊への特別なおやつやりと感謝のセレモニー |