カメラ式駐車場が導入された店舗で全国的に頻発しているのが、システムの仕様を誤解したことによるトラブルです。島忠ホームズ横須賀店を利用する際にも、以下の落とし穴には警戒が必要です。
誤解①:「ゲートにバーがないから、精算せずにそのまま出ていい」
一部の最新式システムでは出庫ゲートの物理バーを設置せず、カメラ監視のみで出入庫を記録する方式があります。バーがないからといって事前精算をスルーして退場すると、システム上に「未払い出庫車両」としてナンバープレート情報が永久保存されます。次回入庫時に警報が鳴ったり、後日管理会社から督促費用を含めた高額請求が届く事例が多発しています。
誤解②:「自分の車のナンバー下4桁を覚えていない」
事前精算機では、タッチパネルに車両番号の下4桁を入力して該当車両を選択します。レンタカーやカーシェア、代車、あるいは納車直後の新車で訪れた場合、ナンバーが分からず精算機の前で立ち往生するケースが後を絶ちません。入庫時にスマホでナンバープレートを撮影しておくことが、最も確実な自衛策です。