Q1:絵が極端に苦手ですが、定規やコンパスを使っても良いですか?
A1:定規を使って直線を引くとかえって硬く無機質な印象になってしまうため、基本的にはフリーハンドをおすすめします。少し歪んだ線の方がレトロ喫茶特有の素朴な味わいになります。グラスの左右対称が難しい場合は、あらかじめ鉛筆で薄く中心線を1本引いておくのが最も効果的です。
Q2:黒板やブラックボードに描くときの配色のコツはありますか?
A2:黒地の上では淡い色が沈みやすいため、メロンソーダならライトグリーン、アイスなら不透明なホワイトをはっきりと発色させるのがコツです。気泡を描く際は白のチョークやペンシルを指で少しぼかすと、炭酸のシュワシュワとした微細な泡が綺麗に表現できます。
Q3:色鉛筆しか持っていませんが、可愛く仕上げられますか?
A3:十分に可能です。色鉛筆を使う場合は、ソーダ液のグラデーション表現が最大の強みになります。グラスの底を濃い緑にし、上に向かって徐々に筆圧を弱めて薄く塗ることで、シロップが溶け合うリアルで美しい喫茶店風の質感が手に入ります。