量販店での購入において最も気になる「価格交渉」のリアルな実態です。結論から言えば、ビックカメラ大宮西口そごう店での価格交渉は十分に機能します。ただし、何でも値引きできるわけではありません。
価格交渉を有利に進めるための第一の鉄則は、「ビックカメラ.com」の販売価格を店員に提示することです。実店舗の陳列棚に記載された価格がネット価格より高い場合、スタッフにスマートフォン画面を見せるだけで、ほぼ100%の確率でネット価格まで引き下げられます。これに加えて、ヨドバシカメラさいたま新都心店や近隣他店の店頭価格、あるいはAmazon(公式販売分)の価格を引き合いに出すと、ポイント還元率の調整や付属品のサービスといった形で実質的な値引き提案を受けるケースが多く見られます。
一方で、価格.comに掲載されている無店舗型の小規模転売ショップの価格には対抗してくれません。「大手家電量販店の在庫がある価格」であることが交渉成立の前提条件となります。また、Apple製品や一部の指定ブランド品(PlayStation本体や一部の高級音響機器など)は、メーカー側の意向により価格交渉の対象外となるため事前の見極めが不可欠です。