マルハン川崎桜本店の出玉データを長期追跡すると、店舗側が注力する「狙い目機種」の輪郭が浮き彫りになります。現在のスロットフロアで最も高い頻度で高設定挙動を示すのは、以下の2大カテゴリーです。
第1に、多台数導入されている主力スマスロです。『スマスロ北斗の拳』や高純増スマスロは、特定日における出玉アピールの要となっています。差枚数傾向を見ると、終日稼働で+5,000枚から+8,000枚を突破する綺麗な右肩上がりのスランプグラフが複数台確認できます。これらは、初当たり確率や終了画面の示唆要素から見ても最高設定が投入されている蓋然性が極めて高い台です。
第2に、Aタイプの中核をなす『マイジャグラーV』および『アイムジャグラーEX』です。同店のジャグラー配分は、単独投入よりも「塊(3~4台並び)」を意識したレイアウトが見受けられます。特定日の夕方以降、REG先行型で合算確率が1/120を切るスランプグラフが固まって出現しているエリアは、間違いなく設定配分のホットスポットです。途中で一般客が見切って捨てた台の中に高設定が埋もれているケースも珍しくありません。