Q1: 「破壊殺・終式 青銀乱残光」はなぜ義勇の「凪」を突破できたのですか?
A1: 冨岡義勇の「凪」は自身の太刀筋の範囲内に入った攻撃をすべて斬り捨てて無効化する技ですが、青銀乱残光は全方位からほぼ同時に百発の不可避な打撃を浴びせる質量攻撃です。凪が処理できる攻撃許容量を一瞬でオーバーフローさせたため、防御を突き抜けて義勇に致命打を与えました。
Q2: 炭治郎はどのようにして猗窩座の「羅針」を無力化したのですか?
A2: 猗窩座の羅針は相手が発する「闘気(殺気や戦意)」を感知して急所を狙う仕組みです。炭治郎は父の教えを思い出し、殺意や感情の起伏を一切なくした「無我の境地」に至ることで自身の闘気を完全に消失させました。その結果、羅針の索敵から炭治郎の存在が消え去り、初動を読まれることなく首を両断することに成功しました。
Q3: 猗窩座はなぜ首を再生できたのに、最後は自滅したのですか?
A3: 強さへの執念から鬼の限界を超えて首の再生を試みた猗窩座でしたが、炭治郎の叫びと許嫁・恋雪の魂の呼びかけによって人間時代の記憶(狛治としての過去)を取り戻しました。自分が本当に憎んでいたのは弱者ではなく、大切な人々を守れなかった自分自身だったと悟ったため、鬼としての再生を拒否し、自らの意思で技を自分自身に放って消滅を選びました。