Q1: 100均ビーズ(ダイソー・セリア)とパーラービーズは混ぜて使っても大丈夫ですか?
A1: 原則として混ぜて使用することはおすすめしません。樹脂の配合が異なるため融点(溶ける温度)に差があり、同じ時間アイロンを当てても片方だけ溶けすぎたり、もう片方がくっつかなかったりして接着不良の原因になります。1つの作品の中ではブランドを統一するのが仕上がりを安定させる鉄則です。
Q2: 作ったハートのくびれ部分がすぐに折れてしまいます。どうすれば頑固に接着できますか?
A2: ハートの谷間や先端は接触点が少なく構造的に脆いポイントです。対策としては、①必ず裏表両面からアイロンをかけて溶着面積を増やすこと、②デザインの段階でくびれの接点を1粒ではなく2粒以上接触させること、③アイロン時に穴が完全に塞がる手前までしっかり平らに溶かし込むこと、の3点が有効です。
Q3: アイロンペーパーの代わりにクッキングシートを使っても仕上がりに影響はありませんか?
A3: 家庭用のクッキングシート(シリコンコーティングされた耐熱紙)で十分に代用可能です。むしろ、クッキングシートのほうが半透明でビーズの溶け具合が透けて見えやすいため、作業効率が上がるメリットもあります。ただし、ワックスペーパーやアルミホイルはビーズに張り付いたりプレートを破損したりする恐れがあるため絶対に使用しないでください。