Q1: なぜ「嵐でも札幌ドームは落選しにくい」と噂されたのですか?
A1: 主な理由は移動コストと日程調整のハードルです。東京や大阪などの本州公演に比べ、北海道への遠征には飛行機代と宿泊費が必須となるため、複数名義を持つファンが第2・第3希望として札幌を選択したり、単願応募を避けたりする傾向がありました。これにより他会場と比べて応募倍率が相対的に落ち着き、「本州よりは当たりやすい」という話が「札幌は余っている・埋まらない」という極端な噂に飛躍しました。
Q2: 制作開放席とはどのような席で、本当に満席だったのですか?
A2: 制作開放席は、実際の音響設備や照明機材、カメラクレーンを設置した後に「客席として安全に使用可能」と判断されたスペースを追加開放する席です。メインステージ真横や機材の影になる見切れ席が含まれますが、公演数日前に案内メールが届き、即時抽選・完売となるため、札幌ドームでも空席のまま放置されることは一切ありませんでした。
Q3: 遠征組のファンは移動や宿泊でどのような困難に直面しましたか?
A3: ツアー日程の発表直後に札幌市内のホテルが完売し、1泊あたりの宿泊相場が通常の3倍から4倍近くまで高騰しました。また、新千歳空港発着の航空券も早期にプレミア価格となったほか、11月開催時には積雪や吹雪による航空便の遅延・欠航リスクを回避するため、前日入りやJR利用への振替など極めて過酷なスケジュール管理を強いられました。