施設の存在感は、アカデミー事業の急伸によってさらに高まっています。専属インストラクター陣によるスケート教室は、幼児向けの導入クラスから競技志向の育成プログラムまで段階的に整備。特に、平日の放課後に無理のないスケジュールで通える通年型拠点ができたことで、小学生年代から氷に親しむ層の裾野が一気に広がりました。
フィギュアスケートにおいては、表現力やジャンプの基礎を反復できる環境が整い、全日本選手権やブロック大会で上位進出を狙う有望ジュニアが続々と拠点登録を行っています。また、首都圏では練習枠の確保が極めて困難だったアイスホッケー競技にとっても、通年で氷上トレーニングを継続できる拠点の出現は死活問題を解決する光となりました。社会人クラブから大学・高校チームまで、夜間の定期的な枠利用が定着し、千葉県全体の競技レベルの底上げに直結しています。